トトキチさんに友だちと言われた私ですが…
実は私もトトキチさんのことを友だちだなと思いはじめていました。
白黒付けた私が言うのもなんですが、
強がり…とかではなく、本来の自分はそう思っていたのです。
トトキチさんを好きなのは、ローの私だったんだと思います。
以前、少し触れましたが、
テンションが上がってしまった時、
トトキチさんが一緒にいると本能がテンション下げなきゃって思うらしく…
薄々気付いていましたが、
一緒にいることに少しリミットが迫っているような気がしていました。
それにトトキチさんは6歳年下、
そもそも本来の私からすると恋愛対象外だったのです。
年下の方はカワイイで終わってしまいます💦
恋愛をしていたのが10年前なので、
完全に対象外ではないんだなという感じでしたが…
元気な私がトトキチさんをみた時に感じたこと・・・
『やっぱり若いよなぁ〜』だったのです。
それでもトトキチさんに救ってもらった私は、
トトキチさんを好きになろうとしていました。
…この時点でおかしいんですけどね。
電話のトトキチさんは好き、
ずっとそんな感覚だったのですがおそらく頼りたいから顔が見えない方がよかったのでしょう。
あと、最後にお会いした時に思ったのは、やっぱり声が好きだなーでした。